茶豆和菓子のおは・きな・ずん!

車椅子の漫画家、茶豆和菓子(ちゃまめわかこ)がいろいろ書くよ!見ていってね!

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茶豆和菓子(ちゃまめ わかこ)って
こんなひと
 
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876gの未熟児で生まれる。
 
闘病の末 → 車イス生活。
 
幼少期の体験の数々から
心理学に興味を持つ。
 
上智大学総合人間科学部心理学科に入学、
発達心理(児童心理)を専攻。
在学前から興味のあった
アドラー心理学を追求し、
 
ストレスなく、
他者と調和しながら生きる
ことの重要性や
健常者と障害者が対等に
両方から思いあって
歩み寄ること大切さ
を考え、
という新たな概念を作り、
発信している。
 

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小学校の頃に出版した絵本
「おはぎちゃん
まぼろしのおはぎ集会のまき」
の続編である
新甘味!長編連続4コマ漫画
の創作活動を
大学2年のときから開始。
 
絵本のリメイク版である
紙芝居公演も展開中。
 
絵本『おはぎちゃん』は
AmazoのPOD(プリントオンデマンド)にて
復刊、好評販売中!
 
 
2017年 大学卒業。
SFC認定心理カウンセラー
 
下記のSNS
メールフォームからお気軽に
お問い合わせくださいませ。
 
ハヤブサさん より
動画も見ました、活躍の場をどんどん広げて来ましたね、
ハヤブサも遠くから応援👊😄📢してますよ。
>ハヤブサさん、まぼおっは~!
まぼろし国の挨拶です!)
いつも応援してくださって、ありがとうございます!
おかげさまで、まぼろし国は
皆さんの心の中に、少しずつ広がってきているようです。 私は
「自分が自分で良かった」と思えることや、
「なくしたもの、手にしたものは何だろう」と深く考えること、
「誰にでも、それぞれ痛みや苦しみがあるのだ」と
お互いに思い合うことの大切さを
「まぼおは」の活動をとおして、発信したいと思っています。 ハヤブサさんにその気持ちが伝わって、
とっても嬉しいです! そうしたことを、
「双方向バリアフリー」という言葉を作って発信しているので、
ぜひそちらもチェックしてみてみてくださいな!

最近、茶豆は、
ひとの死について、深く考える機会がありました。
この世は不平等で、生きていたくないと思うくらい
苦しいことがあるのも事実です。
でも、誰もが突然、病気や事故や災害などで
さよならも言えずに亡くなってしまうかもしれません。
だから
死ぬまでは生きているのだから、
それまでの日々を大切にしたいと思っています。
あら、生と死だけは、誰にも平等に
与えられているんですねぇ~ ではまた、まぼろし国でお会いしましょう! 追伸:ハヤブサさんのアドレスに送信したのですが、
unknown userとなって、送信できませんでした。
受信拒否の設定になっている可能性があります。
茶豆のGmailのアドレスを
受信できるように設定しておいてくださいね! ではまた、メッセージお待ちしておりま~す!
(*´▽`*)茶豆より