茶豆和菓子のおは・きな・ずん!

車椅子の漫画家、茶豆和菓子(ちゃまめわかこ)がいろいろ書くよ!見ていってね!

ハロウィンをもっと楽しむ!意外と知らない深い話

茶豆和菓子の おは・きな・ずん!
はっじまっるよ~!
スポンサーリンク  
 
ハロウィンじゃあぁぁあぁ~!
 
ハロウィンが来たぞおぉ~!
 
(* ノ´ ▽`*ノ) うおぉ~
 
 
・・・って、
 
取り乱しまして
こいつぁ失礼いたしました。
 
 
では、気を取り直して。
 
 
こんにちは!
 
 
待ちに待ったハロウィンですね!
 
わーい、ハロウィン!ハロウィン!!
 
じつは茶豆、昔からとにかく
魔女とか魔法とか大好きでして・・・。
 
そういう絵本もたくさん読んでました。
 
ずっと病院と自宅ばかりの
生活だった茶豆に、
少しでも季節感を味あわせようと、
両親は折に触れて
季節のイベントに合わせて
飾りつけをしたり、季節のお料理を
作ったりしてくれていまして、
そうしたなかで 茶豆のココロに
いちばんグッときたものがハロウィンでした。
 
なので茶豆にとってハロウィンは
物心つく前から馴染み深いものだったのです。
 
でも、茶豆がこどもの頃は、
まだハロウィンは全然知られていなくて、
友達に
「うちでハロウィンしてるんだ」っていうと
 
「ハロインってなに?」
 
「おばけが好きなの?へんなの~」
 
「かぼちゃ嫌いだし・・・」
 
などなど、
まあ、およそ良いリアクションは
ありませんでしたネ(笑)
 
 
駄菓子菓子、いや
だが、しかしっ!
 
ハロウィンブームのおかげで
やっと堂々とハロウィンが好きだと言えます!
 
まぁ、そのかわり今度は
流行りがめっちゃ好きな人だと
思われちゃうのよネ・・・
 
(;^ω^)古参なのに~
 
 
いまや日本のハロウィンは、
渋谷のスクランブル交差点然り、
数々のイベント然り、
バレンタインデーやクリスマスに
勝るとも劣らない大イベントのひとつです。
 
でも今年のハロウィンイベントは、
続けてやってきた台風21号・22号などの影響で
延期や中止になったりして、
残念な思いをした方も多かったのではないでしょうか。
 
まあ、幸いなことにハロウィンは
10月31日こそが本番ですからね!
 
みなさん、お菓子とランタンと
コスプレの準備はOKですか?
 
それでは茶豆と一緒に
ハロウィンの歴史とその意味について
見てみましょう!
 
 

【ハロウィンの歴史とその意味】

バレンタインデーは愛を伝える日。
 
クリスマスはキリストの誕生を祝う日。
 
じゃあ、ハロウィンは・・・?
 
 
そもそも何をする日なの?
 
もともとハロウィンは、
2000年以上前の古代ヨーロッパの
ケルト民族のお祭りでした。
 
その昔、ケルトの人たちは
ドルイド教という宗教を信仰していて、
今と異なる暦(カレンダー)を使っていたので、
ケルトの新年は、今の暦でいうところの
11月1日からスタートしていました。
 
そのため、ケルト人たちは
前日の10月31日から11月1日にかけて
「サウィン祭」というお祭りをして、
秋の収穫を祝いながら新年を迎えたのです。
 
つまりハロウィンは、ケルトのお正月。
ニューイヤー・パーティーだったんですね!
 
 
なんで仮装するんだろう?
 
いまでこそ、
「堂々とコスプレをしてもいい日」のように
なっているハロウィンですが、
もともとケルトのお正月であるハロウィンは
もちろん
「仮装が目的のイベント」ではありませんでした。
 
でも ケルトの人たちも2000年前の当時から、
茶豆たちのように仮装をして
新年をお祝いしていたのです。
 
 
どういうことなんでしょう?
 
 
じつはケルトの1年の終わりである
10月31日には、
ご先祖さまの魂が家族に会いに来ると
信じられていました。
 
それと同時に悪い魔女や
悪霊もやってくるといわれていたので、
こどもたちは怖い仮面をかぶったりして、
あえて、魔女や悪霊の
仲間のふりをすることで
悪いものたちに
さらわれないようにする
という風習がありました。
 
 
外国ではハロウィンは子供がメインのお祭りですが、
もともとケルトのこどもたちが悪霊に
連れ去られないようにするという考えが
ベースになっていて、
それが現代まで受け継がれているんですね~。
 
 
カボチャやお菓子の意味は?
 
 
ハロウィンといえばかぼちゃのランタン。
ジャック・オ・ランタンが欠かせませんよね!
アレも新年のサウィン祭で
悪霊が家に入ってこないように焚く
かがり火がもとになっています。
 
じつはカボチャのランタンが
一般的になったのは、
アメリカ流のハロウィンが定着してからのことで、
ケルト時代には
大きなカブをくりぬいて
ランタンにしていたそうです。
 
他にも
キャベツを燃やしていたという説もあり、
どちらも、
ランタンの怖い顔や野菜の燃えるにおいで
悪霊を追い払っていたそうです。
 
また、こどもたちが
Trick or Treat!(トリックオアトリート!)
お菓子をくれなきゃいたずらするぞ、といって
家々をまわるというのも、
ハロウィンでおなじみの可愛らしい風景ですよね。
(日本ではむしろ大人の方が
楽しんでいるような気もしますが。)
 
じつはこれもサウィン祭からきていて、
家の外に食べ物とワインを
おそなえすることで悪霊に満足してもらい、
家の中に入ってこないようにするという
風習がもとになっているそうです。
 
ということで、
意味合いやカタチを変えながらも、
2000年以上も前から続く行事・ハロウィンですが、
もともとはケルトのお正月だったんですね!
 
ご先祖様とか、悪霊とか、
火をたいたり、お供え物をしたり、
なんだか日本のお盆にも似ています。
 
日本では、ひとつの年中行事として
みんなで楽しむイベントとしての
意味合いが強いハロウィンですが、
こうして起源や意味を知ると、
仮装(コスプレ)や飾りつけに対する
見方も変わって、
さらに世界が広がって、楽しくなりますよね!
 
 
さ~て、茶豆もこれから、
まぼろし国のみんなと
ハロウィンパーティーなんです。
 
なんのコスプレしようかな~・・・
 
20171031_ハロウィン.png

 
今日のおは・きな・ずん、
いかがでしたか?
 
ちょうど秋から冬にかけて
気候が不安定になるこの時期は
体調を崩しやすくなりますよね。
 
こどもや茶豆みたいに体力のない人にとっては
要注意な時期です。
 
ましてや2000年も前の
ケルトのサウィン祭の時代には
当然、今のような薬も医療もなく、
季節の変わり目でもあるこの時期には
きっとたくさんのこどもたちが
「悪霊」のせいで
「連れ去られて」しまったのでしょう。
 
現代になって
いろいろなことが科学で解明されたとはいえ、
そろそろ「風邪」や「インフルエンザ」なんて名前の
悪霊が増え始める頃ですので、
みなさんも体調にはくれぐれも気をつけて、
ハロウィンを楽しみましょう!
 
それでは今回はこのへんで!
 
(*´ω`*) またね~
 
 
下記バナーから
渾身の長編連続web漫画
『まぼおは』をご覧いただけます!
↓ ↓ ↓        ↓ ↓ ↓

f:id:chamame_1143_wakako:20200513153713p:plain

 
 
 
instagram-glyph-1.png