茶豆和菓子のおは・きな・ずん!

車椅子の漫画家、茶豆和菓子(ちゃまめわかこ)がいろいろ書くよ!見ていってね!

サンドイッチを食べて癒されるなんて、メルヘンです!

茶豆和菓子の おは・きな・ずん!
はっじまっるよ~!
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こんにちは!
 
今日は湯ノみさんと一緒に、
茶豆が描いている
WEB4コママンガ『まぼおは』
の打ち合わせをしました。
 
打ち合わせって、
ただ茶豆と湯ノみさんが話しあう
ってことじゃなくて、
まぼろし国でおはぎちゃんたちと一緒に
話しているってことなので、
楽しくて
あっという間に時間が経ちます。
 
でも熱中しすぎて
さすがにおなかがすいたので、
気晴らしもかねて
駅ビルにあるサンドイッチ屋さんへ
行くことにしました!
 
 
今日お邪魔したのは
JR八王子駅の駅ビル
「CELEO(セレオ)」の1階にある
 
「サンドイッチハウス
メルヘン セレオ八王子店」(敬称略)
 
01_メルヘン.png
サンドイッチハウス・メルヘンの
ホームページは コチラ
ショーケースには
フルーツ系からガッツリ系まで、
たくさんのサンドイッチが
「私を選んで~!✨」
とばかりに並んでいます。
 
02_選ぶ楽しさ.png
 
メルヘンは、
茶豆が大学に通っていたころから
湯ノみさんとよく行っていたのですが、
このたくさんの中から選ぶのがまた、
きらきら・わくわくで
楽しいんですよねぇ~
 
(*´ω`*)
 
で、今日食べたのは
フルーツスペシャルとエビカツサンド
 
03_フルーツスペシャルとエビカツ.png
湯ノみさんとシェアして食べました
(*´ω`*)
 
いわゆるフルーツサンドって、
薄くカットされたフルーツが
まあまあな感じで入ってるイメージですが、
メルヘンのフルーツスペシャ
とってもゴージャス!✨
 
ゴロッと大きくカットされたフルーツ
惜しみなく入っていて、
果物のみずみずしさ、甘さ
存分に楽しむことができます。
 
たっぷりの生クリームも後味がよく、
甘すぎないのがとても美味しいです。
 
ぷりぷりのエビがこれでもかというほど
入っていて、
エビ好きさんも大満足のボリュームです。
 
エビカツ系って、
ソースの味が強すぎるとエビの繊細な味が
負けてしまうことがありますが、
メルヘンのエビカツは、その絶妙な塩梅で
エビの甘み、香り
ソースの濃厚な味わいの両方が
お互いの旨みを引き立てあいます。
 
カツの衣が厚すぎないことで
エビ本来のぷりぷりの食感が
楽しめることも、うれしいポイントです。
 
メルヘン セレオ八王子店では
小さなイートインコーナーがあり、
席数は少ないものの
とってもまったりできます。
 
注文したサンドイッチとドリンクを
サーブしてもらえるのですが、
このお盆がまた、かわいいんですよぉ~!
 
04_メルヘン癒される.png
 
見てください、
それぞれのカップ
茶器の雰囲気に合わせて、
小さな花瓶で
季節のお花を活けてサーブしてくれるんです!
 
癒される・・・
 
癒されるぅ~・・・
 
(*´▽`*) ほわ~・・・
 
 
コーヒーもまた、とても美味しくて、
程よい酸味が
フルーツやフライ系の味によく合います。
 
頼んだドリンクとは別にお水を
出してもらえるのも、
ステキな心配りだなぁと思います。
 
(茶豆は食事のときに
薬を飲むことがあるので、とても助かります。)
 
食べて美味しく、目でも季節を
感じながら楽しめる
ステキなお店、メルヘン
 
みなさんも
八王子にお越しの際は、セレオ1階の
サンドイッチハウス メルヘンで、
ぜひ 癒されてみてください!
 

 
今日のおは・きな・ずん、
いかがでしたか?
 
サンドイッチの歴史は古く、
具材をパンで挟む食べ方は
古代インド古代ローマまで遡ります。
 
そのような食べ物がサンドイッチという名前で
呼ばれるようになったのは、
18世紀イギリスの貴族であり
国務大臣でもあったサンドイッチ伯爵さんが、
ゲームをしながら片手で食べられるようにと
発明されたのだとか。(諸説あり)
 
茶豆、メルヘンさんには
何度も通っていますが、
全種類コンプリートにはまだまだです。
 
ということで、今日は
まだ食べてない味のサンドイッチを
テイクアウトにしました。
 
あとで大豆(おおまめ)さんと湯ノみさんと
一緒に食べよ~っと!
 
 
それでは今回はこのへんで!
 
またね~(^^)/
 
 
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