茶豆和菓子のおは・きな・ずん!

車椅子の漫画家、茶豆和菓子(ちゃまめわかこ)がいろいろ書くよ!見ていってね!

学級崩壊から始まった!? まぼろし国の歴史2:船出編

こんにちは!
 
前回は、
未熟児で生まれ
闘病生活をしていた茶豆
小学校5年生の夏休みに
「まぼおは
(おはぎちゃん まぼろし
おはぎ集会のまき)」を
描いたところまででしたね!
 
 
1: 建国編はコチラ
 
 
では、
茶豆和菓子の おは・きな・ずん!
はっじまっるよ~!
 
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2学期がはじまり、
学校の展示室には
こどもたちの自由研究が
いっぱいに飾られました。
 
別なクラスや
別の学年の生徒たち、
保護者のみなさんにも
茶豆の「まぼおは」は
とても人気でした。
 
展示が終わると
「貸してほしい」という声が多く、
たった1冊しかない「まぼおは」は
学年の生徒や保護者たちのあいだを
ぐるぐるとまわっていきました。
 
自分で描いた、
たった1冊の絵本・・・
 
「おはぎちゃんに会いたい・・・!!」
 
もちろん
友達には貸してあげたいけれど、
水彩絵の具で描いただけの
たった1冊の本が
ボロボロに
なってしまうんじゃないかと
心配になり、茶豆は
元気がなくなってしまいました。
 
 
やっと戻ってきた!と思うと
↑          ↓
また すぐに貸し出す・・・
 
 
まさかの
又貸し無限∞ループ・・・!?
Σ(゚Д ゚ )
 
 
そんな様子を見かねた
茶豆のお母さんは、
近くの印刷所に
「まぼおは」を持っていって、
簡単なカラー冊子を
作ってくれました✨
 
 
これで、ともだちには
カラー冊子のほうを
貸してあげられるようになり、
茶豆の手元には
オリジナルの「まぼおは」が
無事にもどってきました。
 
 
あぁ、よかったぁ~ (*´▽`*)
 
 
じつは、そのとき
印刷所のおじさんが、
 
「おじさんは職業上
あんまりこういうことは
言わないようにしてるんだけど、
この絵本、とってもおもしろいからさ
もったいないよ!
どこかの出版社に
持っていったらいいんじゃないかな。」
 
と、
すすめてくださったことが
きっかけで
な ん と ・・・
文芸社さんから
出版されることになったのでした
 
( ゚0 ゚ )ひょえ~~~・・・!?
 
おびつき.png
↑  オビを下にずらして撮りました  ↑
 病弱な5年生が
震える手で描いた絵です(笑)
 
3: 座礁編につづく
 
1: 建国編はコチラ
 

 
今日の「おは・きな・ずん!」、
いかがでしたか?
 
あとから聞いたのですが、
その当時は今のように、
ネットからあっという間に
安価な冊子を
作れるようなこともなく、
 
母はヘソクリをはたいて、
あのカラー冊子を
作ってくれたのでした。
 
 
本当に感謝です (*´▽`*)
 
それでは今回はこのへんで!
 
またね~(^^)/
 
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